CT検査法による内臓脂肪検査

内臓脂肪検査は、X線CT装置により1回の息止め(数秒程度)で腹部をスキャンし、おへその位置の脂肪量を測定します。内臓脂肪は皮下脂肪よりも危険度の高い動脈硬化の発症因子です。さらに、血液検査より算出されたHOMA-IR(インスリン抵抗性指数=動脈硬化のなり易さ)も加味して判定します。

a.お勧めするのは、以下のような方です。
・肥満の方
・肥満でないがウエストだけが太くなってきた方(かくれ肥満)
・糖尿病・高血圧・高脂血症など動脈硬化の原因となる疾患の方
(ハイリスク肥満)
b.検査について
・検査の所用時間は約10分です。
・オプション検査として、総合健診の流れのなかで検査します。

※痩せている方の場合、正確な結果が得られない場合があります。



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